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私の演奏人生
2026年5月15日(金) 00時18分
この世の中、沢山の演奏家やギタリストがいますが、やっぱりセゴビアは、凄い。 セゴビアは爪を使って弾いていましたが、現代の多くのクラシックギタリストが好む「硬く、明るく、アタックの強い(カリッとした)音」とは異なり、「肉の音がする、温かく太い音」が特徴です。彼がなぜ「爪で弾いているような(硬い)音」にならなかったのか、その理由は以下の要素が複合しているためと考えられます。指頭(肉)と爪の絶妙なバランスセゴビアは、単に爪だけで弦を弾くのではなく、まず指の腹(肉)が弦に触れ、その後爪をかすめるという、「指頭と爪を併用する奏法」を確立しました。これにより、爪の「音の立ち上がり」と、肉の「太い音色」を両立させました。爪のケアと音色の追求彼は爪のケアを非常に重視しており、「爪の悪い人はギターを弾くな」という名言を残すほどでしたが、爪を尖らせて鋭い音を出すのではなく、柔らかく処理し、肉の音を隠さない(邪魔しない)ように、しかし強さを持たせるように爪を整えていました。楽器(ギター)の特性彼が主に演奏していた時代のギターは、現代のギターよりも弦のテンションが比較的低く、木材の鳴りが柔らかいものが多かったことも、温かい音色に影響しています。録音技術の違いセゴビアの録音は多くがSPレコードからLPレコードの時代です。現代のデジタル録音に比べると中低音が豊かで、高音がまろやかに聞こえるため、肉の音が強調されて聴こえる(爪の硬い音が目立たない)という側面もあります。セゴビアは、それ以前の主流だった「爪を使わない指頭奏法(タレガ流など)」の太い音色に、大ホールでも響く「爪の粒立ちの良さ」を融合させ、「現代クラシック・ギター奏法の父」となりました。あの「温かくも芯のある音」は、爪と肉の究極のバランスを求めた彼の技術の賜物と言えます。本当に凄いですね。 私は、母から生まれ変わってもギター奏者になってね、といつも言われています。私もそのつもりです。誰しもが、生まれ先が叶えられるとは思えませんが、私は、、何故かまたクラシックギタリストになる気がする。ずっとギタリストにと、決めています。ギターの音色が美しすぎる~ だからお願い~ そんな感じでしょうか(笑) 得意音楽は、バッハとポンセ、この作品でコンクールをとってきました。そしてこの作曲家は、本当に好き、生まれ変わるとき、ギターで人々の心を元気にします、といって生まれてきて来ると思います。(笑) さて今日のレッスンは、リュートのための六つの小品 これも、セゴビアの演奏が凄い、
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